「お雛様って小さめの唇がかわいいんだぁ♪ 私が真似するとなんか変な顔になるけど……!」
「お雛様を並べてるときって、わくわくするの。小物もかわいくて、やっとこの季節が来たなあって♪」
「ひなまつりが終わったらお雛様は早くしまえって言われる理由を最近知ったんだけど…面白いねぇ♪」
「お雛様と似ている?私が!?わっ、私はお雛様と違ってきちんと髪が伸びますわよ!…そこじゃない?」
「私たち全員がお雛様になるの?お雛様って1人いればいいんじゃ…ま、いっか!」
「ひな祭りも大事だけど、もうすぐ占いの結果が…『壇上の人形を祟めよ』ヒッ!ひなまつり!?」
「もしお雛様の世界の一員になるとしたら…… マルは牛車をひっぱる係ってとこだな、うん」
「みんな並んで~♪ 今日のAqoursはとびっきりキュートでシャイニーなお雛様になるんだから♡」
「あのね、いろんなお雛様を見てたら、新しいステージ衣装に取り入れたい装飾がいっぱいあったの♪」